東アジアサッカー選手権2008-女子-
チーム | スコア | チーム | ||
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日本代表 | 3 | 1(前半)1 2(後半)1 |
2 | 北朝鮮代表 |
安藤 梢 宮間 あや 澤 穂希 |
3分 82分 90+分 |
得点 | 38分 55分 |
RI Kum Suk RI Un Gyong |
日本 | 中国 | 韓国 | 北朝鮮 | 勝ち点 | 総得点 | 得失点 | 順位 | |
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日本 | \ | 24日 | 21日 | 3○2 | 3 | 3 | +1 | 1 |
中国 | 24日 | \ | 3○2 | 21日 | 3 | 3 | +1 | 1 |
韓国 | 21日 | 2●3 | \ | 24日 | 0 | 2 | −1 | 3 |
北朝鮮 | 2●3 | 21日 | 24日 | \ | 0 | 2 | −1 | 3 |
卒論書きながら観てたけど、何!?澤選手のあの劇的ゴールっっっ
あのゴールを受けての解説の一言が「撃ってみるもんですね」とか(^^;)ゞ
おい、おい、解説者と思いましたが、ホントきれいなアーチを描いてゴールに吸い込まれていきましたよね。ラッキーゴールなのかもしれないけど、最後まで勝ちに拘り直向にゴールを目指した結果なのかなと自分は思います。
男子も意図も分からないパス回しをバックでしてないで、女子を見習って最後までゴールを目指す姿を魅せてもらいたいものです。バックでいくらボールを回してもゴールにはならないけど、相手のゴールに向かえばゴールに繋がることが今日のことで少なからず理解できるんじゃないかな?