明日の為の妄想日記
ここから下は完全に妄想日記になりますので、
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準備はいいですか?それでは始めようと思いますw
途中、●●●と出てきますが、そこは御自分のお名前を入れて頂ければw
日曜の昼下がり、彼女が家に遊びに来た。
今日は家族は出払っていて誰もいない。
家の家庭菜園を見て、「うわぁ〜お野菜がいっぱい」
「ねぇ〜、●●●さん。お野菜収穫してもいい」
子供のように目を輝かせる彼女を見て「いいよ」という俺。
普段、見ることのできない彼女の一面にただただ見惚れる俺。
すると…
彼女の無邪気なままの笑顔にこちらも自然と笑顔に(^-^)
しかし、体は素直だ。腹の虫が家中に鳴り響くっっ
それを聞いて「クスっ」と笑う彼女。
家に上がると椅子に掛かったエプロンを手に取り、
「トントン」「カタカタ」「クツクツ」。
いいにおいがさらに腹の虫を勢い付かせるっっ
しばらくすると「●●●さん、できたよ」
彼女の作ったカレーライス、二人向かい合って食べる。
味を気にしてかこちらをチラチラ窺う彼女。
「どうかな?」と不安そうな彼女に俺は「すごく美味しい」
それを聞いて満面の彼女。俺は彼女の笑顔が何より好きだ。
ここから先は読んでくれた自身で妄想して行って下さい。
そして、ここまで読んでいただきありがとうございました。
色々と引っ掛かる事はあると思いますがあくまで妄想ですのでw
場面も色々と飛ぶ訳です。ハイ。ありがとうございました。