SCHOOL OF LOCK!と新垣結衣のheavenly Xmas in 武道館

の感想を書こうかと思います。文才がないのであれですが。




ここから先は隠しますので自己責任でお願いいたします。見た後の苦情は一切受け付けません。



まず何から書こうか迷うところだけど、率直な感想をまず書こうと思います。


率直な感想は『物足りない』というのがまずあります。
まぁ武道館ということからコンサート・ライブ形式という先入観を持ってこのイベントに臨んでしまった事がそもそもの間違いであったわけだけど。
いざイベントが始まってみると2時間のイベントで歌は最後の最後でしかもたったの3曲だけという結果、アンコールもなし。1時間足らずのイベントなら3曲というのもありかもしれないけど、2時間近くもあって3曲は少ない。
新垣結衣の歌を聴きに行った自分にはかなり物足りなかった。あの場にいられた事は幸せなことなのだが、もっと新垣結衣の歌声に聴き惚れたかった。


イベント自体の方も会場に来たラジオのリスナーを主としたようなものでラジオを聴けない自分はホントに参加しているのか?な感じだった。まぁタイトルに『SCOOL OF LOCK!』って入ってる時点でそうなるのは必然なんだろうけど、当日イベントに参加した人、全員に公平にそういったものに参加するイベントであって欲しかった。


歌披露の時は会場もどこか慣れていないようで、会場全体がのりきれていない感じも受けたけど、それはしょうがないのかもしれない。新垣さん自身も初めてのステージで、会場内全員がコンサートに足を運んだことがある訳じゃないから。そんな中でも新垣さんは今持ってる全てを魅せ付けてくれた。それは紛れもない事実であることに変わりはない。




ありがとう!!




そう新垣さんに言いたいです。


最後にmixiでも書かれていた「叫び」に関してですが、まぁどの会場でも同じだなと。
曲中に叫ぶ、MCを遮る。最悪なものばっかり!!


それを拾っちゃう新垣さんも新垣さんなんですが、そこはこれからこういう場を経験して行くうちにね。




あぁ、もっと歌声聴きたかったよ!!